所得控除その1

2016-7-18

所得控除についてです。

 

所得税を計算するときには、まず収入から経費を引きます
この差し引いた金額を「所得金額」といいます。

 

そして、所得控除とは所得金額から税金の計算をする前に
さらに引くことが出来る金額のことです。

全部で14種類あります。
あてはまるのがあるか、確認してみましょう。

 

★基礎控除
全員一律で適用される控除。
この控除は納税者全員に適用されます。
みんな一律で38万円。

 

★配偶者控除
控除対象になる配偶者がいる場合の控除。
配偶者に所得があっても、
配偶者の年間の合計所得金額が38万円以下であれば
配偶者控除が受けられます。

その他、他の者の扶養親族でないことと
青色申告や白色申告の事業専従者ではない
ことが要件です。

配偶者の所得が給与所得だけの場合、
その年の給与収入が103万円以下であれば、
給与所得控除額65万円を差し引くと、
合計所得金額が38万円以下となり、配偶者控除が受けられます。

基本的には38万円(配偶者が70歳以上の場合は48万円)

 

★配偶者特別控除
配偶者に38万円を超える所得があり
配偶者控除を受けられない場合でも、
配偶者の所得金額に応じて受けられる控除。
配偶者の所得に応じて控除額が変わる。
最高で38万円

ただし、
(1)控除を受ける人のその年における合計所得金額が1千万円以下であること。
(2)配偶者が、次の五つの全てに当てはまること。
イ 民法の規定による配偶者であること(内縁関係の人は該当しません)。
ロ 控除を受ける人と生計を一にしていること。
ハ その年に青色申告者の事業専従者としての給与の支払を受けていないこと
又は白色申告者の事業専従者でないこと。
ニ ほかの人の扶養親族となっていないこと。
ホ 年間の合計所得金額が38万円超76万円未満であること。
⇒つまり、年収が103万円超141万円未満に適用できる控除。

 

★寡婦・寡夫控除
夫または妻と離婚や死別した場合などに受けられる控除。
基本的には27万円(35万円の場合もあり)

 

★勤労学生控除
納税者が勤労学生の場合に受けられる控除。
27万円

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