相続人と相続分

2016-9-19

相続が発生したら、誰が相続人になるのでしょうか?

これは、税法ではなくて、民法に定められています。

 

まず、配偶者は常に相続人です。

配偶者以外に相続人になれる人は順位が決まっています。

【1】子供
【2】父母
【3】兄弟姉妹

となっています。

子供や兄弟姉妹がすでに亡くなっている場合は、
その子供が代わって相続できます(代襲相続)

 

同様に、父母が亡くなっている場合は、祖父母
が相続人になります。

 

この順位ですが、上の順位の相続人がいたら
下の人は相続人になれません。

つまり、子供がいた場合、配偶者と子供が相続人です。

子供がいなかったら、はじめて父母が相続人になれます。
同様に、子供、父母がいない場合に兄弟姉妹が相続人
になれます。

 

次に、各人どのくらい相続できるかですが
遺言書があればその内容が優先されるのですが、
そうでなければ「法定相続分」で分けることに
なります。

法定相続分とは

配偶者と子供が相続人の場合 配偶者1/2 子供1/2

配偶者と父母が相続人の場合 配偶者2/3 父母1/3

配偶者と兄弟姉妹が相続人の場合 配偶者3/4 兄弟姉妹1/4

 

もっとも、相続人全員の合意があれば、遺言書や法定相続分
に関係なく、「分割協議」をして自由に分けることも可能です。

 

また、遺言書に分け方が指定してある場合、
本来の相続人に全く分与がないような極端な
ケースもあるかもしれません。

そのようなときにも、相続人は最低限の相続分
を要求できるようになっています。

これを「遺留分」といいます。

遺留分は、法定相続分の1/2で、兄弟姉妹にはありません

 

相続は、普段なかなか経験しないことなので
あまり知識が増えませんが、覚えておくと
いざという時、役に立ちます。

One Response to “相続人と相続分”

  1. ヤスさん、こんばんは。

    大変、ご無沙汰しておりました、
    アフィリエイト副業で稼ぐ@たいちです。

    今回の「相続」のお話、
    大変、参考になりました。

    普段は、余り「相続」と言うものに
    興味がありませんでしたので
    今回は新鮮な気持ちで読ませて頂きました。

    私も、50歳と言う年齢からか
    他人事でないと言う気持ちが働いたのかも
    知れませんね(笑)

    ヤスさん、
    またお伺いさせて頂きますね。

    ありがとうございました。

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