セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)

セルフメディケーション税制って知ってますか?

2017年1月からスタートした、風邪薬等のドラッグストア

等で販売されている市販薬の一部について、

購入額に応じて税金が安くなる制度です。

 


薬局などで「対象となる特定の成分を含んだOTC医薬品」

の年間購入額が、合計で1万2000円を超え、健康の保持

増進及び疾病の予防への取り組みを行った方が、

所得控除の適用を受けられる制度です。

 


OTCというのは、医師の処方箋がなくても

買うことができる医薬品のことです。

 


対象となる医薬品は1555品目

結構な数があります。

 


市販薬を購入したら、対象となるかどうか

気をつけて見るようにしましょう。

 


具体的には

・胃薬の「ガスター10」

・鎮痛薬の「ロキソニンS」

・抗アレルギー薬の「アレグラFX」

などがあります。

 


対象者は

・インフルエンザなどの予防接種

・定期健康診断

・特定健康診査(メタボ健診)

・人間ドックやがん検診(自治体・健保組合等が実施)

上記いずれかを受けている人

 


いくら節税できるかですが

年間購入額が、1万2000円を超えた額に、

所得税率をかけた分が戻ってきます。

 


例えば、所得税率10%、年間購入額が5万円の場合

5万円-1万2000円=3万8000円

3万8000円×所得税率10%=3800円が戻ってきます。

 


上限は年間で10万円まで

つまり10万円-1万2000円=最高8万8000円まで

所得控除できます。

 


また、医療費控除と併用はできません。

確定申告が必要です。

 


今年から導入された

セルフメディケーション税制、

市販薬をよく買われる人は、領収書(レシート)

は必ず保管しておくようにしましょう。

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