贈与税とは

2016-4-11

贈与税は、1年間にもらった人1人に対して
110万円を超える贈与があった場合にかかります。

贈与税は贈与を受けた人が、贈与税を払います。

 

1年間ともらった人1人という意味は

【1】甲さんから4月5日に100万、
6月8日に30万もらった乙さんは
130万もらったことになり、贈与税がかかります。

【2】もらった人1人で考えるので、
甲さんから100万、乙さんから50万
もらった丙さんは150万もらったことになり、
贈与税がかかります。

【3】甲さんが、乙さんに100万、
丙さんに50万あげた場合、乙さん、丙さんが
他に財産をもらっていなければ贈与税はかかりません。

 

110万円を超える贈与を受けても贈与税が
かからない、代表的な例が2つあります。

【1】夫婦間で居住用不動産または居住用不動産を取得
するために金銭の贈与を受け配偶者控除を受ける場合

適用要件がいくつかありますが、2,000万円までは
無税で贈与を受けることができます。

 

【2】贈与税の課税方法で、相続時精算課税を選択
する場合。

相続時精算課税とは、生前に贈与をした場合には
贈与税が軽減しますが、その代わりに相続の
ときには、贈与された財産と相続された財産を
足した額に相続税がかかる、という制度です。

 

 

意外と気づかない贈与の例。

【1】お金の受け渡しがないのに財産の名義を変更したとき。

【2】借金を免除してもらったとき。

【3】常識的でない返済条件で、親族などから借金したとき。

【4】時価よりも著しく安い価格で財産を買い受けたとき。

 

贈与税は、1月1日から12月31日までの1年間の贈与財産
の合計額に対する贈与税を翌年2月1日から3月15日までの
期間に申告と納税をします。

4 Responses to “贈与税とは”

  1. Toshikinuyo より:

    ヤス様 おはようこざいます。

    贈与税の話は聞いたことがあります。

    実際に贈与されたことはないのでよくわかりませんが税金はいろんなところで取られますね。

    贈与されると税金がかかるのなら
    贈与した方には税金の優遇措置は無いのでしょうかね。

    今後とも宜しくお願いします。

    Toshikinuyo

    • ヤス より:

      Toshikinuyoさん、こんにちは。

      国は税金をとるために、いろんなことを考えますよね。

      残念ながら、贈与したほうには税金の優遇措置はないです。
      寄附金控除みたいなのがあると皆が贈与するかもしれないですね。

      資産がある人は、生前贈与を繰り返して、
      相続税を安くする、といった使い方をしますね。

      よろしくお願いします。

  2. あとむ より:

    ヤスさん、こんにちは!

    ランキングから参りました、あとむです。

    贈与税の話はよく昔から話で聞いています。
    結婚して間がないころに、祖父の遺産相続の話が出て母が亡くなっていたので、私たち子供まで話が下りてきて、ややこしくなるので「相続放棄」の書面に実印押したのを思い出しました。

    相続しても、税金で取られますから、、放棄の方が気楽でいいです。

    税金面はややこしくてわかりませんね。

    応援して帰ります。

    • ヤス より:

      あとむさん、こんにちは。

      我が家では、祖父の遺産相続のとき、父の兄弟で
      結構もめました。
      お金が関係すると、人間関係ややこしくなりますね。

      税金も、もっとわかりやすいといいですよね。

      応援ありがとうございます。

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